見出し画像

2023年2月の読んだ本、観た映画

Subaru Nakamura(varu3)

2月はなんだか忙しくて本当にあっという間に過ぎ去ってしまった感じがある。もう3月なんて嘘だろう、気持ち的にはまだ正月明けたばかりなのに。

すでに花粉症で目と鼻がすごいことになっていてそれもしんどい。春は嫌いだし夏はもっと嫌いなので早く秋になってほしい。四季なんていらないので10月〜2月までの4ヶ月くらいの季節でずっと暮らしていたい。

というわけで月一のアレをやります。

めちゃくちゃ積読が多い

読んでいる

ストーリーとしての競争戦略 / 楠木 建

全然読めてない、正確には一ページも読み進められていないので、もう少し寝かせることになるかもしれない。

良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門―保守しやすい 成長し続けるコードの書き方

悪くない、悪くないがあまり突っ込んだことが書かれていなくてサラッとこうしましょう、みたいな感じで紹介されているのでおやって思ったことがあってもあまり深く立ち入らずに次にいってしまう。よく言えば網羅的な本だけど悪く言えば全体的にサラッとしすぎなので、これ読むならデザインパターン本やリーダブルコード読んだ方が良くね?ってなった

Java言語で学ぶデザインパターン入門第3版

というわけで読み始めたのがこれ。デザインパターンそういえばちゃんと知らなかったわと思って読み始めている。デザパタ自体は今とはなってはもう古典らしいが、それでもちゃんとOOP的なコードを書いたことがない自分にとっては有用なもののように感じる。紹介されているコードがJavaなのでこれをTypescriptやRubyとかPythonで紹介しているサイトもあったりして、突き合わせながら読み進めると理解が深まって楽しい。結城浩先生は文章も上手いし、途中で挟まるコラム的なのも読み物として面白いので、読んだことない人は目を通しておくといいんじゃないでしょうか。もう少しで読み終わりそう。

MySQL徹底入門 第4版 MySQL 8.0対応

読んでいる、というか仕事でMySQLのパフォーマンスチューニングしなきゃなあと思って手元にあったのでパラパラとめくって参照している、という感じの本。本当は「実践ハイパフォーマンスMySQL」の第4版が出たのでそちらを読みたかったのだけど、まだ日本語版が出ていないので一旦こちらで基礎知識を復習しているという感じです。パフォーマンススキーマの章やインデックスの章をよく読んでいます。おそらくこれからもお世話になると思います。

情報処理教科書 システムアーキテクト 2023~2024年版

システムアーキテクトの試験を受けることにしたので、過去問をちまちまと解いている。IPAの試験なんてと多少舐めていたのだけれど、文章問題とか結構面白いのでとても参考になる。はてなブロガーの斗比主さんが「非エンジニアが難関国家資格『プロジェクトマネージャ試験』に2週間(20時間)の勉強で一発合格した方法」というエントリを書いていて、こちらがとても刺激になっている。さすがに自分は頭も悪いし物覚えも悪いので20時間で合格できる気がしないが、勉強方法としてはとても参考になるのでこれだけとりあえずやってみようという気持ちでセコセコやっています。
果たして4月の試験はどうなのか、ご期待ください。

ミトンとふびん

吉本ばななの短編集。今のところめちゃくちゃいいので読み終わったらちゃんと感想を書きたい。多分、来月。

読んだ

透明だった最後の日々へ

好きなインターネット出身の作家・岩倉文也の新刊が出たので読みました。岩倉文也とはどんな作家かを知るには、おそらく本人が書いたこのnoteの記事を読むのが一番早くて、

いま思い返してみると、2010年代前半に「メンヘラ」と呼ばれていた、あるいは自称していた人たちは、病んでいるにも関わらず、底抜けに明るかった。明るいというより、ポップだった。それについては色々な観察が可能だろうが、要するに、それが当時の流行であり、「メンヘラ」たちが自らに課した流儀でもあったのだろう。自分の苦しさを他人に押し付けない、それを「コンテンツ」(これも当時はやっていた言葉だ)としてフォロワーに提供すること。面白がってもらうこと。それによって「メンヘラ」自身も、危ういところで壊れかけの自我を支えていた。

という部分が当時の世評や本人のバックグラウンドが垣間見える部分かと思う。そこから詩を書き文章を書き小説を書いて作家になったという方です。
本作ではまさにこういったポップでありながら陰鬱なインターネット的なカルチャーとそこで出会う若者を主軸にした純文学的な物語で、とても文章のキレが良くて読みやすい、だけどもなんか後に残るような微妙な物語でそれが自分的にはとても面白かった。登場人物もおそらくモデルが本人だろうかやけに生っぽいし、インターネット文化という虚無の質感が文章から伝わってきて、なんだかとても気持ちが悪い小説でした(褒めています)。当時の"界隈"の空気感とかインターネット的な陰鬱な話が好きならぜひ読んでみるといいかもしれないです。あまりおすすめはしないですが…(褒めています)。

ワタシってサバサバしてるから(既刊21巻)

最近は酔っ払うと漫画をKindleで全巻大人買いしてしまうという悪癖がありまして、これも飲み会の次の日にKindle開いたら何故か全巻揃ってありまして、大変困惑いたしました。
一部の世間の間では話題?のようですし、ドラマもやってるらしいので面白くないわけではないかな〜と思って読んだんですが、終始すっげ〜不快な漫画でした。この主人公が「網浜奈美」っていう女性なんですけども、職場での態度の横暴さや性格の悪さにずっっとイライラしっぱなしです。漫画の展開的にこの女性が痛い目にあったりだとか、スカッとする場面があったりするわけでもなく、終始いや〜な気持ちなままもやっとしたまま終わる…というパターンが多くて心底うんざりします。
でもなんでこんなに詳しく語れるかっていうと全部読んだからなんですよね、気づいたら全部読み終わってしまった。なんだろうこれ、臭いものをあえて2回嗅ぎにいく感じなんでしょうか、絶対嫌な気持ちになるのをわかっているのに最後まで見てしまうこの癖になる感!すでに私は網浜奈美のトリコになっているのかもしれません…、今は続きが気になって仕方がないので多分次巻も買います。

映画

ブルージャイアント

スッゲーーーーーーーーーよかった!素晴らしい映画です、本当に。音響の良い映画館ですぐに見てほしい。公開初日に行ったのだけど、とても良くってそのまましばらく呆然としてしまったほどに良い映画だなと思いました。特にライブシーン、Jazzのライブの楽しさの要素を伝わりやすいように表現していて、本当に音楽のライブに一回行ったくらいの満足感があります。これは映画版のスラムダンクを観た時にも思ったんですけど、被写体のエッセンスをうまくアニメを通して表現しているなという感動があります。スラムダンクだってスポーツの後の世で名勝負と言われる試合を一本ちゃんと見たくらいの満足感がありましたものね。それのJazzバージョンと言ったら伝わりやすいかもしれない(本当に?)とにかく少しでも興味があるなら音響の良い!映画館で!!見てほしい。めっちゃよかった〜〜。

アントマン

新作が公開されるというので、「マーベルで二番目に面白い」って同僚が言っていた(ちなみに一番はガーディアンズオブギャラクシー)ので、それならば、と思って見てみました。自分としてはMCU自体、ガーディアンズオブギャラクシー以外見たことがなく、残念ながらガーディアンズ〜程ではなかったものの、めっちゃ好きかもしれない、アントマン。
まず設定がいい。前科持ちのバツイチのしょうもないおっさん。そいつが強盗させられて(この辺りの設定にやけに無理があるなとは思った)、盗んだスーツをきてアントマンになる。最高。この辺りのテンポ感とか、子供は主人公のことめっちゃ好きなのに、前妻や新パパからめっちゃ疎まれている感じとか、そういうのがめっちゃいい、応援したくなる。正直、終盤は敵キャラが何したいかよくわからなかったし、あまり敵キャラに魅力は感じなかったけど、「小さくなって戦う」という設定のギミックとかアクションの面白さはよかったな〜。

続きを見たいなと思っているけれど、続きを見るには、シビルウォーというキャプテン・アメリカのシリーズを観なければいけない?らしく、それを観るにはキャプテン・アメリカシリーズとアイアンマンシリーズとアベンジャーズシリーズも観なくちゃいけないということなのでめっちゃ尻込みしている。

また自分的には唯一見たことある「ガーディアンズオブギャラクシー」の新作も今年のGWに公開されるらしく、それを観るにはアベンジャーズシリーズを見ておくのは必須とのことなので、まじか〜〜ってなってる。

沼が深すぎるぜ…。とりあえず、アイアンマンから見てみるか…。

さいごに

そういえば、新しいカメラのレンズを買いました

じゃじゃん
でかい


色々写真を撮りに行きたい。

これは先日の休みに公園を散歩した時の写真。このあと花粉症がひどくてとてもしんどかった。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!