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スーパーマリオブラザーズ35がめちゃくちゃ面白いのでずっとやっているという話

10/1にリリースされたスーパーマリオブラザーズ35周年記念作品「スーパーマリオブラザーズ35」がめちゃくちゃ面白くてずっとやっている。めちゃくちゃ面白い、めちゃくちゃ面白いからSwitch持っててニンテンドーオンライン入ってる人は無料だからいますぐやろう。来年の3月までの期間限定だからいますぐやりなさーい!


マリオのバトロワってどんなゲーム?

お馴染みの横スクロールの「スーパーマリオブラザーズ」に最近流行りの「バトルロワイヤル」を組み合わせたゲームで、35プレイヤーが同時にマリオをスタートして最後の1プレイヤーになるまで競うというシンプルなルール。

ただ普通のマリオと違うのは、
① 敵を倒すとその敵が他プレイヤーのステージに送られる
② 敵を倒すことで行動時間が増える
③ 集めたコインでアイテムルーレットを回すことができる

他にもちょっとした細かいことはあるけれど、基本的な独自の要素はこの3つです。

コインをどこで集めるか、集めたコインでアイテムをどのタイミングで使うか、どの敵をどの相手に送るか……という、絶妙な対人要素の駆け引きがあって、これがとても癖になる。

刻一刻と変わる時間とコイン、敵の状況に、どうマリオを動かすかということを常に考える必要があって、ずっとやっていると脳がヒリヒリする感覚になるよ!

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35人同時プレイは圧巻

そもそものマリオの面白さとは

このゲームをやりながら、昔読んだネットの記事で、桜井政博氏(*) が「そもそもマリオの面白さとはどういったものなのか」ということを語っているのを思い出しました。

* HAL研究所でカービィシリーズを作ったり、スマブラシリーズの総合プロデューサー等で超有名な人

探したらすぐに出てきた。この記事だ!

ジャンプをすることで、敵をうまく踏む。つまりリスクが最大に高まったところで、カメを踏んでやっつけられるというリターンがはじめて生じる、という面白さ。

これによると「リスクとリターン」がゲームにおいてはめちゃくちゃ重要な要素の一つだということがわかります。(この記事事態も大変面白いので是非とも全編読んでほしい)

マリオ35では、マリオ本来のリスクとリターンに加えて、バトロワという要素とそれに付随するルールが加わったことで、対人というマクロな視点でもリスクとリターンが生じているのではないかとプレイしながら思いました。

コインと時間、アイテムの関係性

このゲームにおいて重要な要素は間違いなくコインと時間ですね。これらは消費財として扱われます。敵を倒すと時間が増える、ステージ上のコインを得ようとすると時間が消費されるといった具合に。

順に並べるとこんな感じ。

① 活動時間 を消費して コイン を得る

② アイテム を使ってを倒す 

が相手に送られる、活動時間が増える

このゲームで他プレイヤーを倒すには、
時間を消費するというリスクを冒してコインを得るというリターンを得る必要があるわけですね。

前述のマリオのアクション性に、これらの要素が組み合わさるわけでなかなか奥深いものとなります。プレイヤーは常にコインをとるか時間を得るかのの選択を迫られ、通常のアクションゲームとはまた違った面白さがあります。

プレイヤー同士がヘイトをため合わないようになっている

その他の細かい配慮としては、PvPでありがちなプレイヤー同士がヘイトを溜め合う仕組みが極力排除されているところに感心しました。通常のオンライン対戦だとよくあるような、メッセージやスタンプを送ったりする機能がありません。

操作がシンプルなので煽り行為もできないんですね。負けたら観戦するか、そのまま退場して次のゲームに行くかしか選択する余地がないので他プレイヤーと関わる機能が全くありません。

PvPは負けたときのストレスが半端ないのでこういう細かい配慮は大変ありがたいです。

絵面をみているだけでおもしろい

ゲームの後半に差し掛かってくるとプレイヤーが少なくなってくると大量の敵を送り合う非常にカオスなことになってしまいます。

こういうごちゃごちゃした絵面って非常にTwitter映え、配信映えするんですよね。ゲーム内ではコミュニケーション取れないけれど、こうやってSNSでは非常にバエるし、よくわからない人が見ても楽しい。PvP系のゲームはVTuber配信からブームになることも多いのでこういうのも"最近のゲーム"感があって良いポイントですね。

マリオって面白いゲームだったんだな

記憶にある一番最初にやったゲームはファミコンのスーパーマリオブラザーズ3でした。スーパーマリオワールドやスーパーマリオ64は小学生の時にめちゃくちゃやり込みました。switchでマリオオデッセイをプレイして、改めてゲームの面白さに嵌って行きました。

僕のゲーム体験の原点がこの35年前のジャンプとダッシュしかないシンプルなゲームがスーパーマリオブラザーズだったんですね。こんな形で現代風にアレンジされても尚色あせず、めちゃくちゃ面白い。改めて、元のゲームがいかに完成度の高いゲームだったのかということがよくわかりました。

35周年記念作品に相応しい名作を是非ともみんな遊んで欲しい。2021年3月までの期間限定だからいますぐやろうー。



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note株式会社でSRE(エンジニア)をやっています。 麻雀とVTuberとビリヤニとサウナと登山、ゲーム全般が好きです。 WebメディアはcakesとオモコロとデイリーポータルZをよく拝読しています。